早速電源を入れてプレイ！と思ったらまずはアップデートしろと言われた。
暫くPSPやってなかったからな…。

まだまだ全然進んでなくて、初期メンバーと顔合わせしただけですが、にやにやする。
しかしその前に、ストーリーよりもまずはキャラメイクについてちょっとだけ喋らせてくれ。

そんなわけで続きから。

やっぱり午前中は無理だった。
おそらく一番早くて15時頃だろうと。うちの近くを回るのがその時間帯なので。

待ってる間に改めて情報を見返してみたりしてますが、ガイ様とフレンが同時にサイトで紹介されたり、OPで一緒に映ってたりと、どう見ても公式のネタ振りにしか見えないんだが。
OPのスクショをよくよく見てみると、やっぱり…似てるよね。
藤島絵なら確かに髪とか目とか違いがわかるんだけど、あのOPのアニメ絵は似てるよ。

更にはウッドロウさんとヴェイグが似てるーっていうのがチャットのネタにもされているようで。
生き別れの双子って、年違うだろｗ
2ではこの二人の会話がほぼなかったと思うので、絡んでくれるのはそれはそれで楽しい。
そういや、パスカのスキット絵は前回のままではなく描き下ろしっぽいですね。
今日の一枚で出てたあの表情は見たことない気がした。

届くまで少なくともあと3時間か…。バレンタインネタの落書きでもして待ってます。

<追記>
届いたー！やっぱり3時頃に来ました。
これから説明書読むよ！戦闘法とか、特に大して変わってるところはないんだろうけど、でも説明書はきっちり読む派です。
</追記>

L「ギグ、こっち持たないとだめだよ。折角今日発売日なんだから」
G「ふん」
L「しょうがないな」

とうとうこの日が来ましたね。
マイソロ3発売おめでとう！！

私は密林なので実際手に出来るのは明日になるでしょうが、今日は仕事しながら一人にやにやすると思います。
ああもうどうして「発売日に発送」なの！？「発売日に手元に届くように発送」してくれないの！？
私に出来ることといったらPSPの充電をしておくことくらいだよ…。

続きから、公式サイトでは発表されていない登場キャラについて。

K「いよいよ明日かー。新しいメンバーともいつ会えるか楽しみだな！」
T「更に人数が増える…。ぃ、今から心の準備をしておきませんと…」

誰だ消去法コンビって言ったの。
確かに2人ずつにするとどうしてもどこに振り分けたらいいかわかんない奴らだけど。

キリクはともかく、前回でも多かったのに今回更にメンバー増えたらテオのストレスが大変そうです。
でも大佐がいるからきっと頑張るよ。
今回もロード、ギグの後あたりにテオドールでもプレイしようかどうか検討中です。
右目用の眼帯装備があれば是非キリクでもやってみたいところなんですが。
しかし、いかにキャラメイクが強化されていようと男でツインテ(違)はないんだろうな。


以下、公式で更新された情報について。
多分もう皆知ってることだろうけど一応たたみます。

I「今度は前よりももっと沢山メンバーがいるんだってさ！格闘家も増えてるみたいだから、オレも負けないように頑張らないとな！」
R「そうだな。無駄に騒がしいのはあまり好かないが、人数が増えればその分暇つぶしのネタが増えるのは喜ばしいな」

楽しみの方向性が違う2人。
アレク同様アイビーの文字が見切れてるけど、どうせこっちは毎回同じ文言だから別にもういいか、ってことでキリクには大人しくしててもらった。
ロゼの方の英文はやっふーな翻訳さんなので正しいかどうかはわかりません。

アイビーはパーツが難しくないのでさくさくキャラメイク出来るんですが、ロゼはどうにもうまく出来ない。
3では少しは似せて作れるようになるかな…？
そもそも職業を何にすればいいのかわからないよ！なに武器が鋼糸って。

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以下、今日あった特に面白くもないリアルでの出来事。

先日から少し気温が上がり、雨が降っていたこともあって雪がちょっと溶けかけていたんです。
それ自体は別にいいんですが、そのせいで今日家の車庫に入れる時にタイヤがはまってしまって…。
こういうことは何度もあったので、普段は少しバックして体勢を直してから入れればいいんですが。
バックしてもタイヤ空回り。
進むこともバックすることも出来なくなりました。

詰んだ＼(^o^)／

しかも道幅が狭いから他の車が通りぬけて行けない。ｱﾁｬｰ。
仕方なく家の中にいる母親を呼んで二人で何とかしてみようと思ったら、後ろにいて道が空くのを待っていた通りすがりのお兄さんが自分のスコップ持って手伝いに来てくれました。
車押したり下の雪を砕いて掘り出したり。
15分ほど奮闘の末なんとか無事動くようになりましたが、いやぁ世の中優しい人もいるんだね。
こっちでは冬には車に人も殺せる鉄製スコップ常備が常識なんですが、それがとても必要なものだと改めて理解した。
押してダメならどころか引くことも出来ない状況は流石に初めてだったのですごくありがたかった。
ありがとう知らないお兄さん。