本当は昨日の夜のうちに上げたかったけど、眠気に負けてしまったんだ…。
そういえば昨日ゲーデの夢見た。
バンエルティア号?の部屋の扉開けたらゲーデがいて、超テンション上がって思わず抱き付いてゲーデがあわあわしてました。
なんかすごいいい夢だった!
5人分くらいでいいかと思ったのに、結局10人分答えてしまって後悔した。
後半にいくにつれよくわかんなくなってグダグダ感ですが、よろしければ続きからどうぞ。
攻略本作ったからってこれを元にして攻略するネタ描けるかというとそれほどいいものが作れなかったのが残念。
あなたの『攻略本』作ります!
あなたを攻略したいので、質問に答えて下さい。
level1~3まであります
level1
☆人からもらえるとうれしい物
→
ロード:感謝の言葉
キリク:いらない物以外もらえる物はもらう(←
ロゼ:スキンケア用品
アイビー:食べ物
テオドール:本
ギグ:武器の手入れ用品
シリル:紅茶葉
シュヴァルツ:手袋
アレキサンドライト:酒
ヘリオル:銃器
キリクの貧乏性っぷり。
シュヴァルツは、日常生活だけじゃなく剣とか使ってるので割と手袋の消耗が早いんじゃないかと思い。
ほつれたところを縫い直してる姿がありそうです。
☆いつも疲れた時はどうしてますか?
→
ロード:何もしない
キリク:軽くストレッチして筋肉を伸ばす
ロゼ:少し長めに風呂に浸かる
アイビー:食べて寝る
テオドール:ひたすら好きな本を読み漁る
ギグ:何もしない
シリル:薬飲んで寝る
シュヴァルツ:伸びして終了
アレキサンドライト:軽く飲んで寝る
ヘリオル:可愛いものを眺める。物でも女の子でも何でもいい
「疲れた時」というか「疲れた夜」になってるような。
☆今の感情は?
→
ロード:楽しい
キリク:疲れた
ロゼ:普通
アイビー:面白い
テオドール:怖い
ギグ:苛々
シリル:苦しい
シュヴァルツ:忙しい
アレキサンドライト:暇
ヘリオル:眠い
途中からよくわからなくなった。
☆うれしい時の表現方法
→
ロード:にっこり笑う
キリク:普通に笑って礼を言う
ロゼ:口元を隠して笑う(パッと見無表情)
アイビー:テンション上がる
テオドール:控えめに、ちょっと困ったような笑顔
ギグ:しかめっ面でツン。表現の仕方がわからない
シリル:ふっと笑う
シュヴァルツ:普通に笑う
アレキサンドライト:ニヤニヤ笑う
ヘリオル:わーい!
笑顔以外ってどう書いたらいいのかわからない。
☆一番関心のある事
→
ロード:ゲーデのこと
キリク:何故自分はよく人から弄られるのか
ロゼ:他人弄り。アイビーの躾
アイビー:自分がどれだけ強くなれてるか
テオドール:ジャニスのマナに頼らない技術理論
ギグ:ロードと自分とのこと。ゲーデのこと
シリル:自分の寿命
シュヴァルツ:シリルの今後
アレキサンドライト:ヘリオルの成長
ヘリオル:新モデルの銃
キリクのは関心っつーか悩みだろこれ。
☆ひそかに楽しみにしてること
→
ロード:ギルドでの交流
キリク:たまに来る仲間からの手合わせ依頼
ロゼ:ギルド内で起こる日常の騒ぎ
アイビー:食事
テオドール:街へ行った時に古書店に寄る
ギグ:特に無い
シリル:依頼で仲間とダンジョンに行く
シュヴァルツ:シリルの調子良さそうな時の姿
アレキサンドライト:ギルド内での騒ぎを眺める
ヘリオル:依頼人で可愛い女の子が来ること
何このヘリオルの軟派回答。
ナンパはしない。眺めて「今の子可愛かったね!」でいい。
☆じっと座ってなきゃならない場面でいつも考えること
→
ロード:何も考えてない
キリク:目の前の議題
ロゼ:これが終わったらやること
アイビー:次の食事の献立
テオドール:目の前の議題
ギグ:何で座ってなきゃなんないんだ
シリル:周りの観察
シュヴァルツ:次やらなきゃらないこと
アレキサンドライト:読みかけの本のこと
ヘリオル:ぼーっと話を聞いてる
ただ座ってるのではなく、座学的なのとして考えてみた。
キリクとテオドール以外皆他の事考えてるw
☆何か漢字一文字思いついたの書いて下さい
→
ロード:白
キリク:優
ロゼ:怖
アイビー:明
テオドール:賢
ギグ:壊
シリル:病
シュヴァルツ:忠
アレキサンドライト:兄
ヘリオル:弟
まんますぎる兄弟。でもこれが一番だと思ってる。
☆テンションの高い人どう思う?
→
ロード:元気な人だなあ
キリク:特に気にしない
ロゼ:めんどくさい
アイビー:面白いので好き
テオドール:苦手
ギグ:嫌い
シリル:テンションの方向性による
シュヴァルツ:苦手
アレキサンドライト:嫌いじゃない
ヘリオル:好き
☆犬派?人間派?
→
ロード:どちらも好き
キリク:人間派
ロゼ:人間派
アイビー:人間派
テオドール:どちらも苦手
ギグ:犬派
シリル:犬派
シュヴァルツ:人間派
アレキサンドライト:人間派
ヘリオル:人間派
☆モノマネしろと言われたら何のマネする?
→
ロード:クレアァァアア!
キリク:カイルゥゥウウ!
ロゼ:ジェイド
アイビー:マオ
テオドール:おろおろする
ギグ:断固拒否
シリル:シュヴァルツ
シュヴァルツ:ガイ様華麗に参上
アレキサンドライト:屑が!
ヘリオル:ナンパしてるゼロス
シュヴァルツは絶対シリルにやれって言われたw
☆心霊もの好き?
→
ロード:どちらでもない
キリク:苦手
ロゼ:ネタとして好き
アイビー:興味はある
テオドール:霊でも生身でも怖い
ギグ:倒す
シリル:好き
シュヴァルツ:害がなければどうでもいい
アレキサンドライト:驚かされるので嫌い
ヘリオル:好き
☆イエローとグリーンどっち好き?
→
ロード:グリーン
キリク:グリーン
ロゼ:グリーン
アイビー:グリーン
テオドール:グリーン
ギグ:イエロー
シリル:グリーン
シュヴァルツ:グリーン
アレキサンドライト:イエロー
ヘリオル:イエロー
なにこのグリーン率。
level2
☆楽しいことを思い浮かべて下さいと言われて思い浮かべるのは?
→
ロード:皆との食事の時間
キリク:仲間とのんびり話してる時
ロゼ:誰かをからかって遊ぶ
アイビー:食事
テオドール:勉強して新しいことを理解した時
ギグ:何も浮かばない
シリル:体調のいい日に紅茶を飲む
シュヴァルツ:シリルと剣の修行
アレキサンドライト:本を読む
ヘリオル:可愛いものを見る
☆自分を『カッコイイ』『可愛い』『美しい』から選ぶなら?(ネガティブ禁止で)
→
ロード:可愛い?
キリク:カッコイイ
ロゼ:カッコイイ
アイビー:カッコイイ!
テオドール:……ぅ、美しい?
ギグ:カッコイイ
シリル:カッコイイ
シュヴァルツ:カッコイイ
アレキサンドライト:カッコイイ、だ!
ヘリオル:カッコイイ!
まあ、全員野郎だしこうなるよね。
ロードはよく「可愛い」と言われるから。テオは消去法でいったと思う。
☆生まれたとき自分で名づけられたならつける名前は?
→
全員:今のままでいい
☆カラオケ好き?十八番教えて
→
ロード:カラオケ?
キリク:歌うのは嫌いじゃないが誰かの前では苦手
ロゼ:洋楽
アイビー:オーソドックスにPOPs
テオドール:歌えない
ギグ:歌わない
シリル:バラード
シュヴァルツ:聴き専
アレキサンドライト:ラ●クとか、ちょっとビジュアル系入ったPOP?
ヘリオル:女性アーティスト
男性が女性アーティストの曲歌うと高得点出たりするらしいね。
☆『恋愛』と聞いて思うこと。(ネガティブ歓迎)
→
ロード:よくわからない
キリク:恥ずかしい
ロゼ:駆け引き
アイビー:まだ必要ない
テオドール:無理
ギグ:いらない
シリル:楽しそう
シュヴァルツ:経験として必要とは思う
アレキサンドライト:多分無縁
ヘリオル:女の子可愛い
全体的にうちの子は恋愛スキルが底辺。
level3
☆他人に言われて嬉しかったこと
→
ロード:「ありがとう」
キリク:「いてくれてよかったー」何か手伝った時。
ロゼ:「髪綺麗ですね」
アイビー:「食べていいんだぞ」
テオドール:「よく出来ましたね」絶対眼鏡のあの人。
ギグ:特に無い
シリル:「なんだ、元気じゃないか」そう見えますか?
シュヴァルツ:「ありがとう。これからも頼むよ」
アレキサンドライト:「ごめん。見た目でなめてた」ざまぁ。
ヘリオル:「あんたの兄さん強いな」当然だよ!
☆他人に言われて嫌だったこと
→
ロード:特に無い
キリク:「気持ち悪い眼」
ロゼ:「女みたいなことしてるんだな。そっちの趣味か?」
アイビー:「何であんな奴と一緒にいるの?」
テオドール:「大佐のお気に入りだしな」
ギグ:「あんなのがディセンダー?」
シリル:「少し薬を増やしましょう」
シュヴァルツ:「どうせ長くないんだろう」
アレキサンドライト:「子供が来る所じゃない」
ヘリオル:「いい年して馬鹿みたいだな」
ロードは、言われてはいるだろうけどそれを認識していないだけ。
☆髪って大事だよね?
→
ロード:そうですか?
キリク:特に意識はしてない
ロゼ:大事
アイビー:長いのは邪魔
テオドール:特には
ギグ:別に
シリル:身だしなみとしては重要ですよね
シュヴァルツ:印象に係わるので大事です
アレキサンドライト:そこまで大事にはしてない
ヘリオル:スキンヘッドにはなりたくないから大事
はっきり大事って言ってるのロゼだけw
☆あなたに『コイツできる!!』と思わせる行動
→
ロード:一騎打ちで互角以上
キリク:戦い方が上手い
ロゼ:弄りに屈しない
アイビー:草に詳しい
テオドール:知らない知識を持っている
ギグ:強い
シリル:紅茶の淹れ方が上手い
シュヴァルツ:細かいところに気が付く
アレキサンドライト:自分の攻撃を受け止める
ヘリオル:銃器に詳しい
☆自分の指見て下さい。率直な感情は?
→
ロード:普通です
キリク:細かい傷跡がある
ロゼ:男のものにしては少し細いな…
アイビー:爪切らないと
テオドール:爛れてる…(左手)
ギグ:別に
シリル:爪白い
シュヴァルツ:特に何ともありません
アレキサンドライト:小せえ…
ヘリオル:少し火傷の痕がある
☆漫画ワンピースについて思うこと。
→
全員:知らん
☆死んだ人に1人だけ会えるなら誰?
→
ロード:特にいない
キリク:母親
ロゼ:特にいない
アイビー:特にいない
テオドール:特にいない
ギグ:特にいない
シリル:むしろ自分がそっち側に行きそうですよねニコッ
シュヴァルツ:両親どちらか
アレキサンドライト:特にいない
ヘリオル:特にいない
☆自分を『○人』と表現するなら○に入る漢字一文字は?
→
ロード:戦人
キリク:常人
ロゼ:美人
アイビー:小人
テオドール:暗人
ギグ:悪人
シリル:病人
シュヴァルツ:従人
アレキサンドライト:怪人
ヘリオル:楽人
ロゼはナルシーなんじゃなく、「そう言われたことがあるから」程度。
「小人」は「こびと」ではなく「しょうじん」まだ子供ってことで。
アレクは「怪力な人」の略。
☆笑い声を文字にして
→
ロード:あはは
キリク:ははははは
ロゼ:声は上げない
アイビー:あっははははは!
テオドール:声は上げない
ギグ:笑わない
シリル:ふふふ
シュヴァルツ:ふふ
アレキサンドライト:くくく
ヘリオル:あははははは
なにこれ難しい。
☆泣き方(顔を伏せる、声出さないなど)
→
ロード:泣かない
キリク:目頭を押さえる
ロゼ:殆ど泣いた記憶がない
アイビー:声を上げてわんわん
テオドール:俯いて声を抑えながら
ギグ:眉根を寄せて口を噛み締めて、絶対涙を零さないようにする
シリル:無言でただ涙を流す
シュヴァルツ:誰もいない所で声を抑えて
アレキサンドライト:ヘリオルの前では泣かない
ヘリオル:しゃくりあげながら子供のように
☆怒り方は?
→
ロード:怒らない
キリク:怒鳴る
ロゼ:手が出る
アイビー:大声でののしる
テオドール:眉を顰める
ギグ:大声で罵倒する
シリル:うっすら微笑みながら静かに
シュヴァルツ:無表情。シリル関連なら殺すこともある
アレキサンドライト:にやりと悪人面な笑みを浮かべながら
ヘリオル:わめく
☆日の光は苦手?
→
ロード:好き
キリク:嫌いじゃない
ロゼ:嫌いじゃないが焼けるのは嫌
アイビー:晴れの日最高!
テオドール:苦手
ギグ:どっちでもいい
シリル:眩しいのは苦手
シュヴァルツ:気にしない
アレキサンドライト:別に
ヘリオル:好き
☆政治どう思う?
→
ロード:よくわからない
キリク:大変だな
ロゼ:せいぜい頑張れ
アイビー:結局甘い蜜すすってんだろ
テオドール:陛下のご心労は私にはわかりません
ギグ:人間の政治なんてどうでもいい
シリル:やりすぎないようにした方がいいですよ
シュヴァルツ:興味ない
アレキサンドライト:いつの時代も同じようなもんだろ
ヘリオル:上で何してようが自分に大して影響ないし、あんまり興味ない
☆思ってる事メチャクチャに書いて(自由)
→
ロード:依頼何かきてないかな
キリク:メチャクチャにと言われても…
ロゼ:誰かいい暇つぶしになる奴はいないか
アイビー:修行に付き合ってくれる奴いないかな
テオドール:部屋に帰りたい
ギグ:なんもねえよ
シリル:今日はミルクティーが飲みたいな
シュヴァルツ:そろそろシリル様のお薬の補充分を手配しておかなければ
アレキサンドライト:剣の手入れしないとな
ヘリオル:可愛い猫でもいないかな
☆ハリセンで思いっきり叩けるなら相手は?
→
ロード:え、いいんですか…?
キリク:ロz何でもない
ロゼ:キリク,アレク
アイビー:ロz何でもない
テオドール:そんなこと出来ません
ギグ:クラトス(ロードと迷った末)
シリル:ルーク
シュヴァルツ:叩かなくて結構
アレキサンドライト:ロゼ,ゼロス
ヘリオル:アレク
長い…なにこれ長い。
10人分なんてやるんじゃなかったぜ!